語源
カテキンの語源は、1821年にルンゲがインド産のマメ科アカシア属の低木であるカテキュー(ガンビールとも呼ばれる)から分離した結晶状の物質に由来する。この物質はその後、エーゼルベックによって「カテキュー」から供出したものということで「カテキン」と名づけられた。※カテキンの語源は「カテキュー」に含まれているという呼び方「カテキューイン」が省略されて「カテキン」と称されるようになっているという俗説がある。(尤も、「カフェイン」はコーヒー(に含まれているという「コーヒーイン(coffee in)」が省略化したとされているのは間違いであり、各辞書が示すように、-in は塩基等の化学物質を示す語尾であり「カテキン」も同様。)